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歴史的には、ローマ時代、紀元前より存在していた。 エジプト、アフリカやオランダ、特にベネチアで作られたものは有名で、ガラスそのものの性質が異なるので、色使い(発色)の趣が異なるところも叉興味深い。 有名な所では、やはり、ベネチアガラス。 昔は目の形をしたものを作り、お守りの代わりとして使われていたらしい。 |
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■トンボ玉の魅力 大学で美術を学んでいたことも手伝って、自らの感性で何かを0から作り出す事が何よりも楽しい。上手く行かないときもあるし、気分が乗らないときもあるけれども自分の好きな事が出来ているから、やはり楽しいですよ。と、中野先生。
先生が好んで作られる品々は、日本独特の屏風などの古風な品々からのインスピレーションを貰うそうです。 「やはり、立体的な物を作り上げるのは難しいですね。試行錯誤の繰り返しです。」誰かに聞くこともなく、自分自身で想い描いたイメージを作品に投影させる。容易な事ではないに違いないが、それを、楽しんでいると言い切れる先生だからこそ、何か心に訴えられる作品の数々を生み出せられるのだろう。 |
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取材・文 下瀬 文 |
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