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<<< まちを元気にする達人たちFILE030 平川嘉宏 >>>
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油絵や尺八の演奏、またクラシック音楽を聴かれる趣味を持たれる平川さんは、視野を広く持ち様々な文化や教育という分野に対してもご尽力されています。そんな姿に、一生「学ぶ」ということを深く考えさせられました。インタビューの時に聴かせて頂いた「マリアカラス」の歌声に、平川さんの若々しさを保たれる秘訣を見たような気がしました。
■ 仕事との出会い
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| ■ 発想(アイデア)の原点とは? 商工会議所や法人会、宏友会、国政モニター等様々な会に出られる中で自分に活力を得ていて、中でもリーダーとして活動されてる会報誌に執筆もされていらっしゃる平川さんは、「出すことが無ければ得るものも無くなるので、どんどん発信しているのです。OUTがなければINが無い、駐車場等と一緒だよ車が出ていくから、中へ入れるだろう?情報やアイデアも同じなんだよ。」とサラッと言われました。 |
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| ■ 開発には終わりが無い?! 平川さんは、今まで開発されて来られて、「良かった」という感覚は無かったと仰る。「内面での達成感としての喜びはあっても、決して満足はしない、何故ならモノが出来上がっても、登っていく石段の途中にすぎないから…。」と…。商品開発には「達成」はあっても「満足」は自己満足に繋がり、とても危険な事なのかも知れないですね。 ■ 伝えるという事をどう思われますか? 「『自分の人生は、最後には自分で代償を払うもの。だから何に対しても一生懸命にやる。世代の違うヒトは、自分達とは違う人種であると思い、それぞれの価値観の移動移行はあって当たり前、時代背景の中で、価値観は変化するのです。自分の思いの型に「はめる」など考えられない。教えるなんて事はとんでもないことです。』」と微笑まれた。 ■ 平川社長の考える「働く」とは… 働く→【石炭】モノを動かし働く 仂→【鉄】力を使って作り働く 人偏に考える→【IT】自分の思考で物事を動かし働く 時代の変化によって「働く」という中身が変わってきている。これからの時代は「共感」が大切であると語って下さいました。
「北区民大学」の第一期学長を務められた。生涯教育の先駆け的な活動を多くされ、区民の為にできる事を日夜考えられている。 |
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取材・文 福田 理恵 |
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